飲む日焼け止めサプリのデメリットとは?3年飲んでわかったこと

飲む日焼け止めサプリを飲み始めてから、3年以上になります。

 

この記事では、長期間続けている経験から見た「飲む日焼け止めサプリのデメリット」についてまとめました。

 

今まで「ヘリオケア」、「ホワイトヴェール」、「メディパラソル」など、継続して6種類ほどの飲む日焼け止めサプリを試してきました。
海外製から国産まで、色々な成分や特徴のものを飲んでいます。

最初にヘリオケアを飲んでいたのは3年以上前で、周りの反応は「飲む日焼け止め?何それ?」って感じでした。
でも今では、「飲んでみたいんだけど何がおすすめ?」と友人から聞かれることも多くなりました。

 

結論から言うと、私はデメリットよりメリットのほうが多いと思っているから、飲み続けています
ですのでデメリットと一緒に、3年飲んでわかったデメリットのカバー方法と考え方についても触れています。

 

「飲む日焼け止めサプリをこれから飲んでみようかな」と思っている人も、「もう飲んでいるけど続けるか悩んでいる」という方も、ぜひ目を通してみてくださいね。


飲む日焼け止めサプリのデメリット3つ

特にこれから飲む方に対して、こんなことがデメリットになるんじゃないかな、と思うことを3つあげてみます。

 

デメリット@紫外線を100%防げるわけではない

これは、飲んでいる今だからこそ、デメリットというよりは「個性」だと思っています。
でも、「飲んだだけで100%の紫外線ダメージをなくすわけではない」と聞くとがっかりという方もいると思うので、デメリットのひとつに数えました。

 

私も最初、がっかりしたひとりです。
でも、なぜ、がっかりしたのに飲み始めて、今も飲んでいるか?というと、飲む日焼け止めサプリにしかできない紫外線対策の役割があるからです。
だから私はこれをデメリットだとは思っていません。

 

デメリットを個性にする、飲む日焼け止めの使い方

塗る日焼け止めだと、SPFという数値がありますよね。
SPFは、日焼けが起こる時間を延長する時間の目安で、例えばSPF50なら、塗っていないときに比べて50倍、日焼けが始まるのを遅らせることができます。※UV-Bによる日焼け

 

この数字も「きちんと定められた量」塗った場合で、例えば顔なら500円玉大ほどの量です。

このくらい↓↓

 

 

 

ちょっとギョっとするような量で、実際そこまで塗っている人は少ないと思いますが、それでも、量を塗れば一時的にシールドの役割をしてくれるのが、塗るタイプです。

 

飲む日焼け止めは、シールドの役割を果たすものではありません。
でもその代わり、飲む日焼け止めは体の中で起こるダメージを内側からおさえます

 

成分によっても違いますが、継続して飲むことで体の中で起こる紫外線によるダメージを約60%程度おさえると言われています。(※主成分「ニュートロックスサン」の場合)

 

これって当然、日焼け止めや日傘や手袋にはできないことです。

 

私は実際に3年間飲んでみて、内側からも対策することの効果を実感しています。
だから飲む日焼け止めは紫外線を100%防げるわけではないけれど、それはデメリットではなく個性みたいなものと書きました。

 

具体的なおすすめ使用法

飲む日焼け止めサプリを飲んでも油断せず、普段の紫外線対策はすることです。
飲む日焼け止めだけで完全に紫外線を防げると思っている人には、飲むことをおすすめできません。

 

でも私はそれさえ守ることで、塗る日焼け止めだけのときよりも焼けない効果を実感できています。

 

普段日焼け止めを丁寧に塗っている方でも、塗れる量には限界がありますよね。
アームカバーや防止、サングラスなども、場面によってはなかなか使いづらいこともあります。
夜しか出かけない!とかできたら別ですが、100%の紫外線対策は無理があるんです。

 

そこで飲む日焼け止めだと私は思っています。
普段の紫外線対策に簡単にプラスできて、今まで以上の対策をすることができます

 

デメリットA効果が目に見えづらい

塗る日焼け止めは自分で塗っているところを目で見れます。
日傘も影を作って、太陽から守られているなというのを見ることができます。

 

でも飲む日焼け止めサプリの場合、働いているところが目で見ることができません。
だから、効果が目に見えづらい点はありますね。

 

「夏が終わって実感できたけど、飲んでいる最中、本当に効いているのか疑問に思っていた」という人も少なくないです。

 

仕組みを理解して、まずは3ヶ月飲む!

これに関しては、「騙されたと思って飲んでみる」ことしかカバーする方法がないのも事実です。
でも、それでそうそう「じゃあ飲んでみるか」とはならないですよね。

 

そんな方には、まず飲む日焼け止めサプリの仕組みを知ることをおすすめします。
私も最初は怪しいな〜という気持ちがあったのですが、「どういうものなのか」詳しく知ることで、じゃあ試してみるかという気持ちになりました

 

飲む日焼け止めの仕組みはこちらの記事『飲む日焼け止めは効果なし?そもそも何?』に書いているので、気になる方は読んでみてください。

 

小さいときの習い事と同じで、自分が納得して何かはじめるのとそうでないのとは、気持ち的に大きな差があります。
イヤイヤ飲み始めるよりは、楽しみだな〜と思って飲む日焼け止めサプリを始めてほしいと思います。

 

そして飲み始めたら、「まずは3ヶ月」続けることをおすすめします。

 

色々な種類の飲む日焼け止めを飲んだ結果、私なりに、「3ヶ月試す」というのが効果を判断するポイントだと思っています

 

デメリットB即効性としては弱い

他の紫外線対策に比べると、即効性という面では飲む日焼け止めは弱いです。

 

これはどの成分を選んでも言えることですが、どうしても体の中にとどまるには時間がかかるため、ある程度の期間は必要になってきます。

 

でも、即効性の代わりに持続性がある

即効性が弱いというデメリットをカバーできる飲む日焼け止めサプリの特徴が、「持続性」です。

 

洗ったら落ちてしまってすぐ効果がゼロになる塗る日焼け止めとの違いはここです。

 

体を鍛えるのと同じで、続ければ続けた分、作用が積み重なっていき、ダメージを抑える効果が増すというデータがあります。

 

だからこそ、私は始めるのは早いほうがいいと思っていて、友達に「気になる!飲んでみたい!」と相談されたらすぐに始めたほうがいいよーと言っています。

 

即効性が弱いというと、「今から始めてもムダかな」と思う方もいるかもしれませんが、紫外線は毎日降り注ぐものですし、今からでは遅いということは決してないと思います。

 

「それでも即効性を重視したい!」という方のために、即効性重視な方向け!飲む日焼け止めサプリの選び方とおすすめ3選という記事も書いています。
特にこのデメリットをどうにかしたい!という方はぜひ読んでみてください。

 

その他知っておいてほしいこと。価格・飲んではいけない人

デメリット3つとそのカバー方法、考え方についてお伝えしました。
最後に「価格はデメリットなのか?」と「飲んではいけない人は?」の2点について補足します。

 

コスパが高い!はデメリット?

よく聞くデメリットのひとつですが、飲む日焼け止め=高い!は、必ずしも正しくありません

 

これって塗るタイプの日焼け止めの価格と比較してのことだと思うのですが、そもそも、塗るタイプの場合、使う量も人それぞれだし、日焼け止めの価格帯も様々です。
襟足や足首まで毎日塗る人から、顔しか使わない、という方もいるし、500円程度商品もあれば、1万円程度の商品まであったりします。
塗る日焼け止めにかかるコストは人それぞれで、単純に飲む日焼け止めと比較できないです。

 

飲む日焼け止めの場合は、まず使用量(飲む量)が決まっています。
安い塗る日焼け止めを少量しか使わない人のコストと比べたら、若干高く感じるかもしれません。

 

それでも、飲む日焼け止めが高いと言われていたのは海外製品しかなかった頃のことで、今では国産も含めたくさんの商品が販売されていて、選択肢も増えました。
1日あたり80円程度で試せる飲む日焼け止めもあります。

 

飲む日焼け止め=高いとは言えないし、デメリットではないのではないかと思います。

 

飲む日焼け止めを飲んではいけない人

以下の方は念のため、飲むのは控えてください。

 

  • 赤ちゃん
  • 妊婦さん、授乳中の方

 

子どもは概ね4歳から、妊婦さんや授乳中の方は、授乳期間が終わってから服用するようにしましょう。

 

また、食品や他のサプリメントと同じで、食物アレルギーがある方は必ず原材料をチェックするようにしてください。
具体的には、「エビ・カニ」のアレルギーがある方は、飲む日焼け止めサプリの原料に含まれている商品があります。

まとめ:結局デメリットよりメリットのほうが多い(個人的見解)

飲む日焼け止めのデメリットについて、今まで飲んできた経験からお話してみました。

 

私個人の意見としては、飲む日焼け止めサプリはデメリットよりメリットが多い!です。

 

確かに、飲むだけで絶対焼けなくて、更に色白にもなる、というような万能なサプリではありません。
人によってはそれなりに、「ここはちょっとなー」という部分もあると思います。

 

だからこそ、今回はそんな点についても、でもこういう理由で私は飲んでますよ〜ということも書いてみました。

 

いずれにしても、飲む日焼け止めを飲むなら、デメリットやメリットを知っておくことは大切だと思います。

 

あなたの不安の解消に、少しでもお役に立てていたらうれしいです。