飲む日焼け止めで肌がかゆくなることなんてあるの!?

日焼け止めを塗らなくても、飲むことで紫外線対策ができるので敏感肌の方や子供にも使用している人が多い「飲む日焼け止め」。
飲むことでかゆくなることなんてあるのでしょうか?

 

「飲む日焼け止めを飲んだらかゆくなった気がする」という人も、「これから飲む日焼け止めを飲んでみたいけど、かゆみが出たりしないか不安」という人にも知っておいてほしい飲む日焼け止めとかゆみの関係についてまとめました。

 

肌に直接触れる塗るタイプの日焼け止めに比べて、飲む日焼け止めで肌がかゆくなる可能性はかなり低いです。

 

それでももし、「なんか肌がかゆいんだけど、飲む日焼け止めのせい!?」と思ったら要注意
まずは人の肌がかゆくなる原因についてチェックしてみましょう。


人の肌がかゆくなる原因は?

例えば蚊に刺されたり、化粧品でかぶれたりしたときに痒いと感じることは多いですよね。
その他にも、肌のかゆみの原因は様々です。

 

肌のかゆみの原因あれこれ

 

  1. 乾燥
  2. アレルギー(植物、化学物質、金属、食品、虫、紫外線など)
  3. 内臓疾患によるかゆみ

 

一言で「肌がかゆい」と言っても、考えられる原因はいろいろあります。
乾燥やかぶれなら、目で見て肌の状態が変わっているので比較的わかりやすいかもしれません。
「あせも」などもそうですね。

 

ただ原因が目で見てもわからない場合、不安になりますよね。

 

もしあなたが「このかゆみ、飲む日焼け止めを飲んだせい!?」と感じたなら、何をチェックすればいいでしょうか?

一番に疑うべきは、食物アレルギー

もしあなたが「飲む日焼け止めを服用後、なんだかかゆい」と思っていたり、「飲む日焼け止めを飲んでみたいけど、身体がかゆくなったりしないか不安」と思っているなら、一番重要なのは食物アレルギーについてしっかりチェックすることです。

 

アレルギーの原因となることが知られている食品は、農林水産省によって「アレルギー表示」が義務付けられているものだけでも、なんと27種類あります。

 

アレルギー表示が義務付けられている食品

えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

 

なぜなら、「飲む日焼け止め」はやはり内服するものなので、もしかゆみとの因果関係を疑うなら、含まれている成分による影響が一番に考えられるからです。

 

主な飲む日焼け止めに含まれるアレルギー成分

 

  • ホワイトヴェール・・・エビ、カニ(N-アセチルグルコサミン)
  • 雪肌ドロップ・・・ゼラチン、カニ、エビ
  • ヘリオケア・・・不明
  • noUV・・・非公表(医師に相談してくださいとのこと)
  • メディパラソル・・・非公表

飲む日焼け止めは危険なの!?

飲む日焼け止めがかゆみの原因になる!?と思うと、危険かと思う方もいますよね。
でも必ずしもそうではないと考えます。

 

食物アレルギーは飲む日焼け止めのようなサプリメントや、医薬品の服用でなくても、普段の食事でも起こりうる症状です。
それに、「肌のかゆみ」という点だけ考えれば、直接肌に刺激を与える塗るタイプよりも飲むタイプのほうが影響が少ないのは明確です。

 

ただ、天然成分だから安全!という文句には注意したほうがいいです。

 

人の体質はそれぞれなので、いくら天然成分であっても、その人にとって合わなかったら意味がないです。

自分の体質を考えてしっかりした選び方を!

飲む日焼け止めは、仮にも口に入れるもの。

 

これから服用を考えている方でアレルギー体質な方は特に、何を飲むかの選び方には気をつけてくださいね。
公表されているものに関しては代表的な日焼け止めのアレルギー物質を紹介しましたが、その他についても販売元に問い合わせれば答えてくれる可能性もあります。
不安な場合はしっかりチェックしたほうが賢明です。

 

ちなみに私はアトピー体質ですが、今のところトラブルなく飲む日焼け止めを飲めています
塗る日焼け止めでかぶれてしまったこともあるので、飲むタイプに変えてからのほうが楽になりました。

 

紫外線ってほんとに嫌ですよね。
でも、晴れた日は気持ちよくて好きだったりします。
上手に太陽と付き合っていくためにも、自分にぴったりの方法を見つけてくださいね。